将来、相続人間でトラブルにならないよう、遺言書を作成しておきたい。
相続が発生したが、どのような手続きが必要なのかが分からない。
他の相続人から、遺産分割協議書に署名捺印するよう求められているが、内容が正しいのかが分からない。
他の相続人とは日頃から険悪であり、冷静に話合いをすることができない。
相続のための必要書類を準備するのが大変だ。
疎遠な相続人の居場所が分からない。
被相続人が負債を抱えていたかもしれないため、相続して良いかどうか分からない。
独り暮らしをしている親の認知症が進行していて、消費者トラブルに遭わないか心配だ。
等々
相続・遺言・成年後見に関するお悩みは人それぞれです。少しでも相続・遺言・成年後見に関する法律問題にお悩みなら、ぜひ一度、弁護士にご相談ください。
弁護士への相談は、何かトラブルになった際の「最終手段」とお考えの方も多いかもしれません。しかし、未然にトラブルを防いだり、発生したトラブルを最小限に抑えたりするための「初期手段」として、ご相談いただきたいと考えております。また、相続に関する法律問題においては、当事者のこれまでの人間関係などの事情をおろそかにすることはできません。そのため、当事務所においては、まずはお話をしっかりとうかがうということを大切にしています。
そして、たとえば、遺産分割であれば、その解決方法として、交渉・調停・審判が挙げられます。当事務所においては、手続段階に応じた適切な解決方法をご提案させていただきます。
詳しくは、相続等に関する特設ページ(http://www.souzoku-fujisawa.com/)
をご覧ください。